CentOS5.5がリリースされました。
ReleaseNotes
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.5
いろいろと、アップデートされているようですねー。
テスト環境のCentOS5.4をアップデートしてみましたが、今のところ問題は無いようです。
CentOS5.5がリリースされました。
ReleaseNotes
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.5
いろいろと、アップデートされているようですねー。
テスト環境のCentOS5.4をアップデートしてみましたが、今のところ問題は無いようです。
remiは、PHP5.3系になってしまったので、PHP5.2系をインストールしたい場合
Utter Ramblings のリポジトリを追加してインストールする。
リポジトリの追加方法
GPG-KEYインポート
rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
リポジトリを追加
vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo ------------------------------------------------- [utterramblings] name=Jason’s Utter Ramblings Repo baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka ------------------------------------------------- [:wq]←保存
yumで追加したリポジトリを有効にしてphpをアップデートし、httpdを再起動。
yum -y --enablerepo=utterramblings update php* /etc/rc.d/init.d/httpd restart
巷では、Twitterがそれなりに流行っているらしいです。
Twitterとは、ブログとチャットを足して2で割ったようなサービスとのことですが、今回は、そのTwitterクローンサービスをGPLのOSSで、社内、イントラ向けに構築してみましょう。
また、Jabberサーバも同時に構築し、イントラメッセンジャーとTwitter クローンサービスを連携させます。
外部から遮断されたイントラ限定サービスとすることで、本家Twitterとは少し違った用途にも使えるかもしれません。
Wikipedia – Twitter
Wikipedia – Jabber
イントラメッセンジャーサーバとしてGPLのXMPPサーバ「ejabberd」と、
同じくGPLで、TwitterクローンのOSS「しゃべる」をCentOS5に導入してみます。
構築方法は、また後日書きます。
上記記事からのつづき。
phpMyAdminのインストールと基本設定のメモ書きです。
php-mcrypt と svnからチェックアウトするためにsubversionをインストール。
expectは、mkpasswdコマンドで使用。
yum -y --enablerepo=remi,epel,rpmforge install php-mcrypt
yum -y install subversion
yum -y install expect
phpMyAdminのstableをsvnよりチェックアウトして任意のディレクトリに移動
svn checkout https://phpmyadmin.svn.sourceforge.net/svnroot/phpmyadmin/tags/STABLE/phpMyAdmin phpmyadmin
mv phpmyadmin/ /var/www/
※Remiは、PHP5.3系になりました。PHP5.2系をインストールする場合は、以下をご覧ください。
CentOS5 : PHP5.2.11 インストール
phpMyAdminの最新stable版が、PHP5.1.6で動作しない。。。
ソースからインストールだと、パッケージ管理が面倒くさくなるので、
Les RPM de Remi
Fedora Extra Package for Enterprise Linux (epel)
DAG (rpmforge)
上記、リポジトリを追加して yumで、PHPと、ついでにMySQLもアップデートする事にした。